やっとの思いで更新です。
会話の間の地の文埋めるだけでなんでこんなに時間かかる……。

最後の方のタイトル回収がだいぶ無理やり感。

ここで「道端の石ころ」終了、次から「昔日の亡霊」を上げていきたいと思います。
今のとこ登場人物の王侯貴族率がぱねぇことになってますが、舞台が変わってそれも薄まるかと。ていうかなんでいつの間にこんな貴族率高くなったんだろう……。


同時に今回、SSを一本投下しました。

現在の本編進行具合からするとなんの関係もない、一切人物名の出てこない話です。
そして最初から最後までずしーんとした沈鬱な話。デリケートな部分の死にネタを扱ってますので、苦手な方は注意してください。

今この時点で投下する意味とかまったくないんですが、このまま温め続けても仕方ない、というかぶっちゃけせっかく書けたのにもったいないっていう貧乏精神に押されて。ええ、せっかく一日で一気に書き上げたのにもったいないっていう。たぶん私はあのくらいのテンションが一番書きやすい。
私以外にはわけのわからない話だよな、と思いつつ、これがそれでああなって、という今後との繋がりを一人にやにやしている気持ち悪い水無瀬です。

ではまた、来週。

あ、とりあえず最初のひと段落がついたので再びNEWVELさまに登録してきました。さっき。

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