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ファンタジー小説サイトのほぼ更新報告板です。 ブログ引っ越しました。
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覇緑SS「『愛されていた』はずの子ら」更新

夜中にせっせこ更新作業~。
しかし今回、本編ではなく、以前UPしたSSの続きです。

「Sepltion ceremony」の続きということで暗い雰囲気を引きずった内容となっております。
完全にシリーズ化の匂いがしますね。だって次の話も頭の中にぼんやりあるのだもの。そしてそのときの本編の進行度によって、次話で名前を出せるかどうかが決まると思う。

というわけで今回のSSも、私だけが楽しい名前の出ない話です。誰得……。(しかし一切名前の出ない話というのはけっこう好き)

……だめだ、眠い。いいかげんにあかん時間。
後日、今回更新分についてまたブログに記事上げるかもしれません。
おやすみなさい。

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ゼスティリアプレイ中
ネット上での大炎上を「うわぁ」と傍観しながらプレイ中ですゼスティリア。
私はそこまでじゃないんだけどなぁ……まだ中盤だからかなぁ。積極的にサブイベント回収しながらだからそんなに急がないつもりで。
現在、風試練前。水試練の仕掛けにはマジで殺意覚えた。何回舌打ちしたかな! 

私はね、ゼスティリア、楽しくやれてます。
「あーもう!」ってなる部分はもちろんあるんだけど、そんなん、なんにだってあるしさぁ。そこも含めて楽しむのもゲームの楽しみ方じゃない? そりゃ限度はあるけど。その限度も人それぞれだけど。楽しんだもん勝ちだよね? せっかく買って、時間使ってるんだから。
ていうか創作物をここまで叩かれると、自分が作ったわけでもないのに悲しくなるのよ……。



とりあえず、今回のゼスティリアの場合は今現在ネット上に流れている評価を信用して購買を判断するべきではない、と言いたい。
(その理由をぐだぐだがっつり書いてたんだけど、たぶんもう私以外の人がいっぱい言ってるだろうから割愛)

……もうね、テイルズ好きでゼスティリア気になる、ただし「一番ヒロインっぽい女の子が気になる」「それと、メインキャラの中で一人黒っぽい人も気になる」って人以外は(これ超重要)ゼスティリアって検索して余計な情報仕入れないで、もうとっとと買ってプレイしちゃえばいいと思うのよ。それが一番わかりやすいよ。もうどんどん値崩れして安くなってきてるからさ(泣)



追記でもうちょっと詳しい、ストーリーやシステム評価。若干ネタバレ込み。

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ほぼ文房具のお話
お久しぶりです。放置かましてますが生きてます。
絶賛ゲーム(ゼスティリア)プレイ中のため、今後も更新は滞る予定でございます!


本編の次話の粗筋、昔日の後日番外編を2話、UPしてあるSSの続きなど、いちおうばらばらと気が向いたものを書いてはいるのですが……いかんせんどれも中途半端で更新には結びつかない状態です。

中途半端といえば現在の最新話、ものすごく中途半端なところで終わってますが、実はあれで一区切りなのですよ……
(あれを更新した時点ではそのまま姉弟とアイザックとの食事シーンを続けるつもりだったのですけど、「……要る? この話」と自問した結果ばっさりカットの運びになったという。姉弟はともかく、アイザックにスポット当てるつもりの話だったというのに)。


あとは今更ながら、魔術の設定とかを書いてました。

前の記事にも書きましたが万年筆デビューしまして、もう一冊新たに購入したLifeのノーブルノート(方眼)に魔術の系統設定とか進行予定とか小ネタとかをずら~っと無秩序に書き殴ってます。

ボールペンとは違うかりかりした、でも滑るような書き心地がたまらなくて、私にしては珍しく続けられそうな習慣になりつつあります。
文字を書くっていうこと自体が本当に楽しい。書くのに飽きない。なにより、筆圧が要らないので手が疲れない。コレ大きいですよ。

手で書くというのは自分の見解ですがアウトプットのされ方が違うんです。
手書きだと「脳内→手で文字を書く」で終わります。でもデジタルだと、「脳内→手でキーボードを打つ→漢字変換」。最後の漢字変換が余分。なかなか出てこないとイラっとするし。あと、私はちゃんとブラインドタッチできてないんでキーの位置を探す手間もある。
それに私デジタルだと文章的に変な部分があると途中でどうしても気になって戻って直しちゃうんですよ。手書き(インク系)だとそもそも消せないので「ま、いっか。なんとなく意味わかれば」と気にせず先へ進める。ぶわーっと出すネタ出しやなんとなくの組立に向いてます。たぶん。
それにしても、便利な道具に振り回されないのってけっこう難しい。それぞれのツールのいい部分の使い分けができるといいなぁ。

あ、MDノートもちゃんと使ってますよ。そっちの方には日記とかレシピメモとか覚え書きとかゲームのプレイメモとか(笑)どうでもいいこととか書いてます。

たかが文房具、されど文房具。
紙の触り心地と書き心地って案外大事なんだなということを知りました。
ランクが上がったのはツールとテンションだけで、肝心の自分の中身はなんも変わらんかったですけどね(当たり前)!



以下、ちょっぴりゼスティリアの中身に触れてます。いや、触れてはいないか……? いややっぱり触れてるか。うまい言い回しが思いつかない。
ネタバレはしてませんが、見たくない方は回避してください。

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嬉しいこと
こんばんはです。最近突発的に万年筆に興味を持ち、物欲が収まる気配がなかったので買っちゃいました。いいノートと一緒に。通販便利(冬の間、毎日通勤で雪山方面に向かっていく相棒に車を使われてるんで食料調達すら半分くらいネットに委ねてる状況である)。
昔から店で文房具とか事務用品眺めるの大好きだったんですよねー、使いもしないものを。特に事務用品。

とりあえず、一本200円のプレピーを黒とバイオレット一本ずつ、一本900円くらいのやっすい万年筆(インクをブルーブラックで)を買ってみました。あと方眼MDノート。
慣れてないからかインクの出が微妙に安定しないけど、書き心地が非常に楽しい。くすんだ黒って色をしたブルーブラックインクのレトロな感じがたまらなく好きです。書くという行為が楽しくなる。

メモはやっぱりアナログの方が味が出るし汎用性も高いですね。デジタルはデジタルでないと困るんだけどね。主に執筆ツールとして。



で、本題はここから。

先日リンクに加えさせていただいた「ゆずみや退屈堂」の須賀夕純さまが、当サイトへのリンクを貼ってくださったのですよーっ! 嬉しい、これは嬉しい! はぁ……勇気出してよかった……としみじみ実感いたしました。

夕純さまの「ゆずみや退屈堂」では可愛らしいイラストにいい意味で裏切られる長編小説が連載されています。ちなみに私は完結済みの「同じ夜の夢は覚めない」を強くおすすめ。ちょっとSF要素のある「現代←→ファンタジー」です。ぜひ、足をお運びになられてください!


訪問、拍手ありがとうございます。
追記で誤字報告メッセージ返信です。


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覇緑「過去の虜囚は弱者か否か5」更新
5話目。書いてて楽しかったのはおっさんの台詞です。まだキャラが出揃ってないから、ふごっ、とか言ってくれそうなノリのメインキャラ、ハラルドくらいしかいないので。
でも今回初登場の弟こそが表面ヘタレ要因。そっち方面で活躍……してくれるかなぁ…どうかなあ。私、旧・覇緑で散々こいつを「影が薄い」って言ってた気がするし。旧では姉さんのバイオレンスを受けるくらいしか登場の意味がないまま更新が途切れてしまった弟ですが、今回こそ、彼の見せ場を描いてやりたいものです。姉以上に。



それはともかくとして、リンクに二件のサイトさまをお迎えさせていただきました。どちらも以前からこそこそ訪問していたのですが……片方はすでに拙宅へのリンクを貼ってくださっていたサイトさまです。
素敵なお話を書かれていますので、ぜひお読みになってほしいなあと! えへん!(なぜ私が胸を張る)

あ、それと一件繋がらなくなっていたサイトさまがありましたので、リンクページから削除させていただきました。ご理解のほどをお願いします。



ご訪問と、拍手(しかも連打!)ありがとうございました! 拍手があるだけでびびるのに、連打はびびります。そしてテンションがぐいんと上がります。ふふ、ふふふ……。

次回の更新はなるべく今月中になるようがんばりたい。そしてできてもできなくても、一月下旬から少なくとも二月中、確実に更新滞ると思います。私、その間創作に集中できる自信がありません。
ええ、とあるゲームシリーズ、20周年作品にかまける気満々です。
昔ほど一気にがっつりプレイできる時間も気力もなくなったので、ちみちみプレイになること確実ですが、情熱はしっかりあるのですよ!
……ていうか、20年、か……17年はみっちりつきあってるな、という事実に気づき、リアルに目が遠くなりました。時の流れって残酷。


追記。
すっかり忘れてましたが、覇緑の目次ページのあらすじを変えました。
短かくまとめる、というのがどうも苦手で、あらすじは定期的に書き直したくなる衝動に駆られます……。まだそこまでたどり着いてないよねって要素まで入れちゃったけど、まあいいかな、と。

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